2009年6月10日水曜日

メル友は昔援交少女

こんな会社は末期症状だと思います。

社長はニコニコ、ヘコヘコして仕事を取ってくる。そこまではまだいいけど、その後が問題。
プレゼンやミーティングのたびに施主
である処女
から言われたことを素直に受け入れてしまう。

1ヶ月に1週間も日本にいないから全プロジェクトを把握するのが大変だから副所長二人に決定権を分けるとか言ってる。
でも、コメントは出すらしい。

そりゃあんたの
セフレから依頼された
仕事は減るから楽にはなるだろうけど、担当者レベルの人間たちはどっちを向いて仕事をすればいいか、わからなくなる。

上でコンセンサスが取れていなければ振り回されるは僕らだ。

だから、副所長もその案に対して「うん」とは言わない。つまり
逆援助したことについての
責任逃れをしているわけだ。

そのくせミーティングにはちゃっかり顔出して「私、関係ありませんから。ぜんぜんわかりませんけど、でもこれは・・・」
なんて感じでコメントするもんだからたまったもんじゃない。

この先どういう方針で進んでいくのかまったく
SEXフレンドの考えてることが
つかめない。

なのに仕事は2週間サイクルで次々に締め切りが迫ってくる。

次の締め切りは来週末。

俺の頭はパンク寸前です。俺だけじゃなくてチーム全体がパンク寸前。どうなることやら。

ちなみにもう21時。
事務所は俺一人です。
徹夜
して援交相手探すなんて
なんてこんな状況でバカ馬鹿しいのでやりません。